ソアリングシステムパラグライダースクール

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2025年1月5日(日)



冬型の気圧配置は緩み南から高気圧に覆われ始めました。が、日本海からは前線を伴った低気圧が接近中で置賜盆地では朝のつかの間の晴れ間になりました。朝霧が消えたら静大気の中で皆さん気持ち良い初飛びを楽しみました。その後は弱い雪雲が次々とやって来たのでフライトは見合わせました。

朝一山頂は快晴。校長も初飛び。(ポット+長靴の組み合わせも初飛び)
宮手さんはハイクアップして朝凪フライトを楽しみました。
まだ少し霧が残るランディング。よく冷えてくれたのでカチカチの雪で機体は濡れません。
仲野さんはフライト後にレスキューパラシュートのシミュレーション。リパックの際には是非引き出して確認!いいね!