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十分一山日記 2006年4月分


2006/4/30(日)
 今日も南西風とサーマルに恵まれました。HG日本選手権は約50kmのタスクで今日も大量ゴール。(これで大会成立は確定です!)パラグライダーは朝から赤湯の皆川さんが元気にソアリング。その後、大会選手で空中が混み合う間は昼休みでしたが、山同さんがお花見ラリーの烏帽子山一番乗りを果すなど夕方まで楽しく飛べました。夜は大会歓迎レセプション。(YUPCの皆さん、選手のお子さんの子守から後片付けまで本当にありがとうございます。)

太田さんが久しぶりのお休みで山に来てくれました。テイクオフはフライヤー、見物の人や子供達で賑わっていました。

ゲートオープンと同時に選手が飛び出して来ました。祝日本選手権成立!

この2日間いい感じでソアリングしている山同さんは初烏帽子山ゲット。木綿君はバリオなしで初国道アウトアンドリターンでした。おめでとう!
(やはり子守で徳を積んだ人は上がりも良いようです?!)
2006/4/29(土)
 今日からスカイフェスティバルin南陽(今年はHG日本選手権)の始まりです。えくばプラザで開会式の後、高ツムジTOに移動して競技開始。(サーマルトップは海抜2600mとはいえ強風の中、幸来橋から米沢工業高校を回って来る60km余りのタスクを1時間半位で次々とゴールしてくる模様は圧巻でした。)パラグライダーフライヤーの皆さんには風もサーマルも強くなる昼頃まで十分一山からのフライトでサーマルソアリングを楽しんでもらえました。

JHFの下村会長のソアリング!
開会式挨拶の後、十分一山でのフライトも満喫して貰えました。

(今日のフライヤーで最初に高ツムジTOまで上げて行って、選手に手を振って激励していました。)
2006/4/28(金)
 青空ながら西風強風。残念ながらパラグライダーでのフライトは出来ませんでした。が、日本選手権の公式練習日とあってハング選手の皆さんは強風の中を猛スピードで練習フライトしていました。

烏帽子山の桜は満開!お花見には絶好だったのですが・・・。
2006/4/27(木)
 雲底は低いもののランディングでは快適に練習できました。(多分そこそこのソアリングは出来たと思いますが、気圧の谷の接近が気になって、結局フライトは見合わせました。)

連日の奮闘でグランドハンドリング合格の高橋さん。もうすぐ初ソロフライトです!

(烏帽子山の桜に向かってGO!ですね。この後から徐々に気圧の谷を感じさせる雲量が増え始めました。)
2006/4/26(水)
 午前8時半からYBCの番組でHG日本選手権の宣伝。昨日の寒気の影響か荒れた西風の為、午後2時過ぎまでビデオを見たりじゃんじゃんラーメンを食べに行ったりのウエイティング。その後、やや安定してきた頃を見計らってフライト開始。スクール初級クラスはグランドハンドリングに勤しみました。

リポーターは佐藤さんと小島さん。金井の寝ぼけた返事にもにこやかに対応してくれました。今度は飛びに来て下さいね。

お花見ラリーのエントリーナンバー1番・五十嵐選手テイクオフ!男道でハッツキ山に行きましたが・・・烏帽子山はまた今度、です。

最初に出てくれたのは仲野さん。今日もハッツキ山でソアリング。

適当な風力でグランドハンドリングの練習は快適。今田さんも高橋さんも上手くなっています。
2006/4/25(火)
 今日も大気の状態は非常に不安定で、突風と雨の為フライト不可。午前中はスカイフェスティバルの実行委員会。午後から準備実務を一日させて貰いました。桜の花はようやく見ごろを迎えました!明日はお花見ラリーの高得点がたくさん出ることを祈っています。
2006/4/24(月)
 吹流しも吹き飛ぶ様な西風強風でした。おかげで今日もエリアの整備と大会の準備が心おきなく出来ました。(今年は例年になく荒れた風の日が多いです。こんな年は、つい飛びたくて焦って事故が起こりやすくなりますが、しっかりとぶれないフライトプランで臨みたいものです。)
2006/4/23(日)
 午前8時から南陽スカイパーククリーン作戦。「空」「YUPC」の皆さんを始め大勢のフライヤーの方に集まって頂き、約2時間でログハウスの中から十分一山道路のゴミまですっかり綺麗になりました。本当にありがとうございました。皆さんの行いが功を奏したのか本流は東風ながら、昼過ぎ位まではサーマルブローに乗ってソアリングOK。スクール生も1本づつフライト出来ました。本流の東風がエリア内に入って来てからはランディングでグランドハンドリング。

昨夜の「お花見」からクラブハウスに前泊して奮闘してくれた「空」五十嵐会長、夜勤明けで駆けつけてくれた塚原さんを始め、忙しい中クリーン作戦にご参加頂いた皆さん。

お疲れ様でした!

タンデムフライトでブイブイソアリングして来たのは山口君。

安定した南東風になってからはグランドハンドリングするフライヤーと一緒に体験に来てくれた皆さんも少しパラグライダーに触れてもらえました。
2006/4/22(土)
 西風が強く、クラブハウスでのんびりの土曜日でした。(午後5時頃には夕凪が訪れたものの北西風が吹き始めフライトは見合わせました。)YUPCの皆さんは日中から馬見ヶ崎でお花見。空の皆さんは午後7時から烏帽子山のお花(蕾)見。
2006/4/21(金)
 今日も寒気の影響で寒くて雨が降ったり止んだりの一日でした。HG日本選手権のパンフレットは何とか出稿。本番ではすばらしいコンディションになることを祈るばかりです。
2006/4/20(木)
 日中に強い寒冷前線が通過し、朝10時から12時の間に10度以上も気温が下がって冷たい雨の日でした。午後はみぞれに変わっていました。風も強く、テイクオフはガスの中。春らしいフライト日和とは程遠い一日でした。
2006/4/19(水)
 移動性高気圧の中心は東海上に移り本流は南東風。エリアの中に本流が強く吹き込む昼頃まではフライト出来ましたが、あまり楽しくはない風なのでスクールフライトは見合わせました。皆さんランディングでグランドハンドリングの練習に励みました。
ハングもパラも仲良く練習。

南東風がしっかり入ってきました。今田さんは新しいハーネスで練習開始。
2006/4/18(火)
 高気圧に覆われて来つつも、やはり今日も南西風が強くパラグライダーのフライトは見合わせました。(三部さん残念でした。また今度!YUPCの皆さんは夕方まで学科講習。)午後からランディング整備についての打ち合せ。(何とか水溜りを無くしたいものです。頑張るぞ!)夜はHG日選打ち合わせ、その後は広告協賛店回り・・・。
2006/4/17(月)
 前線通過後になりがちな、荒れた強風が吹き続けました。スカイフェスティバルの挨拶回り(警察署、消防署などなど・・・。)で一日終了。
2006/4/16(日)
 前線や低気圧が近くにあり朝の内は雨降りでした。午前中クラブハウスでゆっくりしていると雨が上がり、本流の西風もまだエリアの中まで入って来ない時間が訪れてくれました。待っていたスクールの皆さんは、いそいそとテイクオフへ上がり1本ずつフライト出来ました。(その後はやはり西風強風となりフライト終了。)

NP課程木綿君テイクオフ。

(雲は大気の状態が不安定なことを示しています。雨上がりで本流の強い西風が入って来るまでの間だけのフライトです。)
2006/4/15(土)
 高気圧の中心は東海上に移り、朝から強い東風になりました。残念ながらグランドハンドリングにも風が強過ぎて、体験や見学の方はエリア見学をして、クラブハウスでパラグライダー談義。(せっかく来てくれたのに飛べなくて本当に残念です。なかなかビデオやシミュレーターではパラグライディングの魅力は伝えきれないです・・・。また今度にご期待下さい。)

せめてシミュレーターで飛んでる気分を・・・。YUPC宮本部長頑張ってます。

お昼はYUPC特製スパゲッティをご馳走になりました。美味しかったー!皆さんまた来てねー!今度は飛べるコンディションになることを祈っています。
2006/4/14(金)
 西から移動性高気圧に覆われて来ました。午前中は曇りで雲底は海抜1,000m位でしたが、西風とそれなりのサーマルに合わせたソアリングが出来ました。(山口君は先日のF1南陽カップタスクをすばらしいスピードでコンプリート。金井は烏帽子山ゲットです。)ランディングはやや強めの風ながら高橋さんと今年初練習の阿部さんはグランドハンドリングに精を出しました。
 明日は東風だとしても良いお天気そうなので、皆さん待望のグランドハンドリングをします。(米沢の河川敷もOKです。)

先週の足尾クロスカントリーチャレンジから帰ってきた山口君発進。

(4月1日のF1南陽カップと同じコスチュームで同じタスクに挑みました。今日はあっと言う間にゴールメイクしていました。)

今日のテイクオフ。もう雪は無くなって草が生えてきました。

サーマルトップは海抜1,000m位ながら低い層で動けば結構動けました。とりあえず烏帽子山ゲットです。

(まだ桜は咲いていなかったけれど明日15日からお花見ラリー開始です。)

阿部さん、高橋さんはランディングでグランドハンドリングを頑張りました。お二人ともうまくなっていますよー。
2006/4/13(木)
 雨がいつ降ってもおかしくない様なお天気でしたがエリアの中は静穏で、終日穏やかに飛べました。今日に賭けてお休みを取ってきた塚原さんは4本の練習フライトOK。耳折りローリング修了です。天気予報があまり良くない為かフライヤーは少ないものの、設備屋さん、農機具屋さん、警備屋さん等が次々と訪れグリーンシーズンの始まりを感じさせてくれます。(山頂ログハウスの水洗トイレは今日から使用出来るようになりました。)

フロントライズアップする塚原さん。バズにすっかり慣れてきましたね。NPにも近いです。

ランディングは草が芽吹いていい感じです。後は真ん中の水溜りを何とかしたいものです。
2006/4/12(水)
東風。HG日本選手権の大会誌の広告原稿集めなどで一日たってしまいました。
2006/4/11(火)
 強い低気圧が接近中です。東風が強くフライトもグランドハンドリングも不可。スカイフェスティバル(HG日本選手権)の準備をさせてもらいました。(リクエストの多かったお花見ラリーも忘れているわけではないのですが、ただ仕事が追いつかない・・・。もう少しお待ち下さい。)
2006/4/10(月)
 高気圧の中心は東海上に移り、曇りで本流は東風でした。それでもエリアの中は午後2時頃まで静穏で安心の穏やかフライトが出来ました。今年初飛びの木村美恵子さんには最適なコンディションで3本飛んで随分と感覚が戻ってきました。

桑島さんも午後から登場。軽い装備にしてから動きが軽快です。
2006/4/9(日)
 前線は遠のき高気圧に覆われ始めたものの寒気も入って来て、荒れた西風でした。午前中のスクールは学科講習と検定。(山同さん、NP学科検定合格おめでとう!)午後3時頃から夕凪に期待してフライト準備はしたもののやはり不安定であまり楽しそうな風ではないのでフライトは見合わせました。(高ツムジ山テイクオフからダミーで飛んで頂いた木村さんお疲れ様でした。)

スクールはテーブルで学科講習。パイロットの皆さんは掘り炬燵でのんびり・・・。コーヒーを飲みながらDVDを見たり、パラ談義です。

(五十嵐新会長を始め「空」の皆さん、今シーズンもよろしくお願いします)!

午後はグランドハンドリング。4時を過ぎてもまだこんな雲が出来るのはやはり寒気の影響か。強弱が大きくてなかなかキープしにくい風の中、西田君は久しぶりのリハビリ。
2006/4/8(土)
 前線が通過して行きました。朝のスクール開始時刻とともに雨が降り始めてしまい残念ながらフライトは出来ませんでした。午前中は学科講習(三部さんはA級課程学科修了。もうすぐ初ソロフライトです。)午後からゲインの佐藤哲さんがスカイラインハーネスの新しいモデルを持って来てくれました。(相変わらずカッコいいです。ご期待下さい。)
 午後6時からはクラブ「空」の総会。新役員や今年の活動方針が決まりました。
2006/4/7(金)
 やや大気の状態は不安定ながら良いお天気に恵まれました。午前中はサーマルの出始めで風力が上がるまではフライトOK。高橋さんは届いたばかりのマイグライダーでグランドハンドリングの練習。サーマルがきつい間はお昼休みにして、3時半からフライト再開。南西風と適度なサーマルで日没まで楽しく飛べました。試乗機のカイエン2をあてがわれた金井も、うきうきフライト。(F1南陽カップのタスクを選手の皆さんから6日間遅れでようやくコンプリートしたのでした・・・。)

新入校高橋さんは初めてのライズアップ。いい感じで上手くなっています。初ソロフライト目指して頑張りましょう!

今日のテイクオフ。もう草が芽吹いて、とても快適です。

(この時の金井にとっては一回目のTOパイロンにしか映っていませんでしたが・・・。)

ようやく木村さんにも春が来ました。今日はリハビリフライトなので、サーマルが穏やかになってきた午後4時頃から飛び始めて5時半頃までじっくりと練習していました。(祝、今年の初飛び&初ハッツキ山)
2006/4/6(木)
 また冬型の気圧配置・・・。朝の内は雪までちらついて冬に逆戻りしたかのようでした。クラブハウスの花もせっかく咲いたところに降られて寒そうでした。HG日本選手権の準備とF1南陽カップの後始末を終日させてもらいました。
2006/4/5(水)
 今日は朝から雨が降ったり止んだり、春は本当に天気の移り変わりが速いです。午後から南陽市の会議でした。(HG日本選手権に向けての準備が本格化してきました。フライヤーの皆さんのご協力よろしくお願いします。)
2006/4/4(火)
 移動性高気圧の圏内に入り、良いお天気に恵まれました。午前中はやや西風が強く学科講習、午後からは穏やかなサーマルソアリングが楽しめました。サーマルトップは午後2時半頃に海抜900m位、その後もアーベントの様なリフトが夕方まで発生し、合宿最終日の室蘭工大:荒木君・桑田君は日暮れまでたっぷりと5本の練習フライトをこなしてから、北海道に向けて出発することが出来ました。

丁度いい風になってフライト開始!ダミーで出てくれたのは鈴木さん。春のサーマルを楽しんでもらえました。

あの季節外れの雪は無くなり、また春らしいテイクオフに戻りました。

(ここから+400mまでは簡単。ハッツキ山からもスイスイと動けるコンディションで土曜日のF1南陽カップのタスクだったら全員ゴール出来たことでしょう!)

今日はオゾン「モジョ」のフライトチェックでした。

(改めて簡単で安全でよく飛びます。鈴木さんと暫くF1ごっこをしましたが、多分F1クラスの機体から15分遅れ位でゴールできます。)
2006/4/3(月)
 前線を伴った低気圧が通過して東海上で発達、非常に荒れた強風の一日でした。おかげで昨日までの喧騒が嘘のようです。静かなクラブハウスを掃除したり、大会準備(今度はハンググライディング日本選手権です!)や学科講習には最適な一日でしたが、室蘭工大の荒木君・桑田君は明日まで合宿。明日は飛べるといいなあ。
2006/4/2(日)
 朝から雨降りでした。F1南陽カップ2日目は残念ながらキャンセル、昨日の成績での表彰式となりました。恒例のシャンパンファイトと記念撮影をして大会終了。その後は、のんびりと山頂ログハウスでキャノピーのエア漏れ検査をしたりしてから選手の皆さんはそれぞれの帰途につきました。スタッフの皆さんも大会の後片付けをして解散。 
 選手・スタッフの皆さん、お疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。(F1南陽カップ報告は近日アップします。また競技結果などはF1ホームページを是非ご覧下さい。)

山頂ログハウスでの表彰式。
地元クラブ「空」の衣袋さんはF2クラス3位入賞。おめでとう!

勝利の美酒とはこのことか?恒例のシャンパンファイトは何回やってもいいもんです。

選手・スタッフ全員で「お疲れ様でした!」
2006/4/1(土)
 移動性高気圧に覆われ青空と西風に恵まれました。昨日までの吹雪や積雪もなんのその、F1南陽カップに集まってくれた選手・スタッフの皆さんは元気いっぱい!雪で真っ白になってしまった十分一山でしたが力強い西風リッジリフトに期待してハッツキ山を起点にしたスピードランが行われ、選手全員力一杯タスクに挑んでもらえました。(結果は、12人もの方がゴールした立派な成立でした。)夜は「えくぼプラザ」で歓迎レセプション。選手・スタッフ全員で楽しく飲んで親交を深めました。

リッジリフトを使ってタスクに挑む選手達。強めの西風が吹く中でのスピードラン。
(11kmを16分余りで駆け抜けた総合優勝椋本君は確かに早かったけれども、皆さんアクセルをフルに使って頑張りました。)

南陽市中央公民館「えくぼプラザ」をお借りしてのレセプション。
全国各地から集まった老若男女、フライヤーはみんな友達!

(この会場は午後9時でお開きながらクラブハウスでの2次会は更にヒートアップして行くのでした・・・・。)